Sorry, your browser doesn't support Java(tm).
TOPへ
和歌山県は串本の袋港の造船所の風景。
今はほとんど見かけなくなったが、昔は港、港に大小の造船所や修理場があった。船も現在のようなFRP製や鋼船ではなくすべて船大工職人が手作りで造船していた木造船であった。基本的な船の形は今もかわりないようであるが、材質や機関、それを扱う人間の船への慈しみは変化しているようである。
写真をクリックしていただきますと大きい画像に切り替わります
南紀州の秋の田園風景。
刈り取った藁束を丸く家型に積み上げるこのようなやり方はもうこの辺でもすっかり見られなくなってしまった。藁一本も大事にする時代を象徴する心のオブジェのようである。
Hall6
この写真は新宮市の丹鶴城にあった「二の丸旅館」を撮影したものである。現在、この旅館はもう存在していない。建物もすべて取り壊され、跡地は桜が植林されて空き地のような公園となっている。建物自体は大正か昭和初期にたてられたものと思う。新宮市の名所的な旅館であった。
ここの一体は昔の城跡(紀州徳川家の付家老水野家の居城跡で新宮藩のシンボル)で幼いころは友人達と遊びまわったものである。天主台跡に立つと眼下に熊野川のゆったりとした景観が一望できることでも知られている。
このサイトのすべての写真の無断転載・コピーを禁止致します。著作権は橋本氏が所有しています。
honbu@kumanokaido.com
このギャラリーのご感想を右記までお寄せ下さい
ページ7へ
二枚とも新宮市にある熊野三山速玉大社の参詣風景の一コマである。たぶん御祭りの時に撮影したものと思うが今となっては定かな記憶がない。社殿の風景等は現代とあまり変わりないようであるが、人間の風景はだいぶ様変わりしたものである。服装ばかりでなく、人々の顔つきまで変わってしまったように感ずるのは私だけであろうか。
ページ5へ